はじめに――お客さまの声が、きっかけになりました

SOLitudeでは2026年2月、ご購入いただいた方々を対象にアンケートを実施しました。

「カラーの濃さはどう感じますか」「袖の長さはいかがでしたか」「かかとのフィット感は」――
予想していた以上に、率直な声をいただくことができました。

その声のひとつひとつが、今回のリニューアルを後押ししてくれました。
お客さまの言葉を受けて、できることから丁寧に変えていく。
それが、SOLitudeらしいものづくりだと思っています。

 

リニューアルした商品は、今後発売を予定しております。
発売まで、もうしばらくお待ちください。

 

RENEWAL POINT 01|袖丈――「長い」という声に、耳を傾けて

アンケートでは、「Cover Up Set」の袖の長さについてお聞きしました。

「長い」という声が、思っていたより多く届きました。
着てみてはじめて気になる、袖口の位置。アウターやポロシャツを重ねたとき、袖口がもたついてしまう。
なんとなく着こなしがしっくりこない方もいらっしゃるようでした。

「こういうものかな」と受け入れてくださっていた感覚を、言葉にして届けてくださったこと、とてもありがたく思っています。

新作として、ベージュとモカベージュの袖丈をこれまでよりも少し短くアップデートしました。
インナーを着ていることを忘れられるくらい、自然な一枚に近づけたらと思っています。

 

RENEWAL POINT 02|カラー
――屋外で過ごす方の肌に、もう少し寄り添いたくて

カラーの濃さについても、今回のアンケートでお聞きしました。

「薄い」と感じていた方が、一定数いらっしゃいました。
その声を受けて、あらためて考えてみたことがあります。

ゴルフをはじめ、屋外で過ごすことの多い方の肌は、日差しを浴びるたびに少しずつトーンが変わっていきます。
そうした肌の色に対して、これまでのベージュでは少し浮いて見えてしまうことがあったのかもしれない、と。

日差しを浴びた肌にも、自然に馴染むベージュへ。
インナーを意識せず着られることが、いちばんの理想だと思っています。
新色のモカベージュは、着ていることを忘れられるくらい、自然に馴染むカラーにこだわりました。

RENEWAL POINT 03|トレンカのカラー

――選ぶ楽しさを、少しだけ広げたくて

トレンカはずっと、ベーシックカラーのみでお届けしてきました。
迷わず手に取れる安心感は、これからも大切にしたいと思っています。
「このカラーだから合わせやすい」という声も、うれしく受け取っています。

ただ、POINT 02でお伝えしたように、肌のトーンは人それぞれ違います。
日焼けの度合いによっても変わっていく。
トップスの色味を見直すなら、足元も同じように考えたいと思いました。

ご自身の肌のトーンに合わせてお選びいただけるよう、トレンカにも新しいカラーをご用意することにしました。
肌に合うカラーを、上から下まで揃えられる。
その安心感が、その日一日の気持ちを少し軽くしてくれたらうれしいです。

 

RENEWAL POINT 04|モカベージュのかかとの形について

――「ズレやすい」をなくしたくて

「Legwear Stirrup Type」のかかとのフィット感についても、今回のアンケートでお聞きしました。
加えて、実際に着用している選手の方々からも、あるフィードバックをいただいていました。

トレンカの上にアンクルソックスを履いてプレーしたとき、靴とソックスの間からかかとの肌がわずかに見えてしまう。

ラウンド中はなかなか気づかないけれど、帰ってから見ると、その部分だけスポット的に日焼けしていた――そんな声です。

せっかくトレンカを選んでくださっているなら、足元までしっかり守れるようにしたい。
その気持ちが、今回の見直しのきっかけになりました。

かかとの丸の開口部が大きいぶん、靴の中でソックスとの隙間が生まれやすかったことがわかりました。
今回、モカベージュのかかとの丸のサイズを小さくし、肌が露出する面積を減らしています。

見た目にはわかりにくい変化ですが、日焼けを気にせず一日を過ごせる安心感につながると思っています。
そういう、目に見えない部分をちゃんと考えたい。それがSOLitudeの姿勢でもあります。

原因のひとつは、かかと部分が靴と触れる面積にありました。今回、そこを見直すことにしました。
モカベージュのかかとの丸のサイズを小さくして、靴と直接触れる面積を減らしました。

 

おわりに――声を聞かせてくださって、ありがとうございました

今回のリニューアルは、アンケートに答えてくださった方々の声から生まれました。
「なんとなく気になっていた」という感覚を、丁寧に言葉にして届けてくださったこと、本当にありがたく思っています。

その声を受け取って、考えて、少しずつ形にしていく。
そのくり返しが、SOLitudeをつくっていくのだと感じています。

次回は、日常のさまざまなシーンでのSOLitudeの使い方についてご紹介できればと思っています。次の更新も、どうぞお楽しみに。